電池いらず、ボードゲームのすすめ

ボードゲーム
ゲームと言えばゲーム機やスマホ、パソコンを使ってやるものですよね。でも、ゲームは電気を消費するし熱中しすぎて疲れることも…。そんな時は電池を使わないレトロゲームなんてどうでしょうか。

難易度も子供でもできる簡単なものから渋く大人が楽しむものまでさまざまです。何より電気を使わずにすむと言うこともあって環境の面からもボードゲームの人気は高まっています。今回レトロゲーム初心者でも楽しめるゲームを紹介します。

羊を増やそう ~シェフィ~

一人用のカードゲームで、ルールは単純です。羊を増やし、妨害をかわして最後に1000匹まで集めればクリアです。「羊カード」と「イベントカード」の二種類があり、この「イベントカード」を駆使して羊を増やしていきます。ですが、この「イベントカード」は増やすばかりではなく「落石」や「狼」「疫病」といったマイナス効果のあるカードもあります。

これらをうまくかわし、時には群れを守るため羊を犠牲しながらすすめていきます。手持ちと山札の中のイベントカードをどのタイミングでどのカードを使うか、と言う先読みをしながら決断し、選択していく面白さがこのゲームの単純でありながら奥深いところです。

美しい庭を作ろう ~枯山水~

枯山水とは池などを使わず石や砂で山水の風景を表現する庭園様式です。今回それをゲームの中で作っていくものをご紹介します。基本的なルールはわかりやすく言うと、いかに美しい庭を造るか、です。砂紋のつながりや石の種類と配置などが得点の要素になり、「名庭園カード」と言うカードの通りに石を配置するとその分ボーナスが計算されます。

他にも「作庭家カード」と言うのがあり、相手のカードを奪ったり石を手に入れたりといったいざという時のお助けカードになります。またこのゲームには「徳」というポイントがあり、他参加者に砂紋カードを譲ったり座禅したりしてためていくのですが、ポイントに応じた石を集めたり、相手の砂紋を強奪したりする事に使います。人数は2~4人なので友達と集まってわいわいと遊ぶのに向いています。

迫り来る危機をアドリブで回避 ~キャット&チョコレート~

3~6人でできるゲームで、お題に書かれた状況を1~3枚の手札でどう乗り切るか、アドリブでお話を作って他の参加者に判定してもらうゲームです。必要なのはお題と手札の内容でいかにピンチを乗り来るかと言う発想力と、それを参加者に説明するプレゼン力です。

たとえば「廊下・大量の血が波となって押し寄せるこのままでは窒息する」と言う状況を「ネコ」「チョコレート」「口紅」を使って回避するという話を作るのです。「こんなの無理だろ」みたいな状況になる場合がほとんどですが、とにかく参加者を納得させればOKとい若干アバウトなルールになっていますのでとても簡単です。ちなみにこれはさまざまなバージョンがあり、日常編や幽霊屋敷編、ビジネス編など、さまざまな状況が用意されていますので自分に合ったものをプレイしてみるといいでしょう。お酒の席でワイワイしながらやるのにも向いています。

話題になっているボードゲームついてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。今回紹介したもの以外にもボードゲームは一人からできるものからみんなでワイワイしながらできるものなど、たくさんあります。最近ではボードゲームのできるカフェやバーなんかもありますしそちらに足を伸ばしてみるのもオススメです。休日に家に友人を集めてボードゲームで盛り上がってみてはいかがですか。