Facebookがコミュニケーションを変える

Facebook
SNSの普及はインドア派の人々の生活にも影響を与えています。
とは言え、外に出かけるようになったり、急に社交的になったりしたわけではありません。
Web上での生活が変わった、という意味です。


SNSで、コミュニケーションが変わった

コミュニケーションFacebookは、匿名性の強いネット社会に実名登録という一石を投じました。登録したユーザーたちは、実際の知り合いとFacebook上で繋がり、今までとは少しだけ違ったコミュニケーションを楽しんでいるようです。
当然、インドア派の人々もこの新しいSNSにすぐさま飛びつきました。普段家から出る機会が少ない彼らですが、ネットの中ならどこでも積極的に行動が出来ます。昔の知り合いに再会して、自分の近況を報告し合うなど、他人との交流を今までよりも多く持つようになったと言えます。

顔も知らない誰かと

さらに変わったのは、知らない人とも気軽に繋がりを持つようになったことです。今までのネット上での交流というのは、ある意味一方通行的なものが多く、一人の人と深く関わるようなことはありませんでした。
しかしFacebookの普及がこれに変化をもたらしました。たまたま知り合いの知り合いをたどって出来た繋がりが、深い絆となる場合があります。

同じ悩みを持つ人

例えば、あるユーザーが「自分はEDに悩んでいる」という投稿をしました。すると、これを目にした、同じ悩みを抱えるユーザーからコンタクトがあり、交流に発展したというケースがあるようです。「こんな解決法があったよ!」「ここのクリニックがお勧め!」といった情報交換を行うことで、本当に知り合い以上に仲を深めるきっかけとなることもあるそうです。
インターネットやSNSというのは、インドア派だけでなく、全ての人にとって、現実よりも素直に自分を表現し、さらけ出すことが出来る場なのかも知れません。
今やFacebookのユーザー数は2010年で10億人を突破。日本でも、10人に一人が参加する巨大 SNSとなっています。もしかしたら、自分の交友関係の中では見つからなかった本当の親友を、ネットの世界で見つけるきっかけになるかもしれません。家から出たがらないインドア派の人たちにとってはなおさらでしょう。