外食はもう古い!?家の中でも豪華なディナー!

ディナー
誕生日や記念日など、特別な日の食事は「外食」が今までの常識でした。ですが昨今は、都心をはじめ流行に敏感な町の人々は、大事な日の食事は家でとるそうです。しかも自分たちで作らず、料理人を呼ぶのがお洒落とされています。

ひとむかし前だったら考えられないようなことですが、現在では普通のこととして受け入れられているようです。以前はシェフを家に呼べるのは資産家ぐらいでしたが、時代と共にそうした状況も変わり、現在では一般人でも不可能ではありません。

高級なだけが贅沢じゃない!新しく生まれた料理の形

飽食の時代は終わり、現代では最高級の食材を使った料理や、脂ののった牛肉ばかりが贅沢品とは考えられていません。無農薬の野菜やオーガニック料理、砂糖や塩分がひかえめのヘルシーな料理も、贅沢な食事と思われています。

さらに食事ごとに決めたテーマに沿って料理を提供する、いわゆる「フードユニット」として活動する人々が注目を集めているそうです。彼らの多くは自分たちの店を持たず、さまざまなイベント会場で料理をふるまいます。

やっている方々は、もともとレストランで働いていた人もいれば、料理経験がまったくなかった人までさまざまです。ですが料理畑の人間でないからこそできる、ユニークな発想で創作される料理は魅力的で、人を惹きつけます。

レストランに行かずに、料理人に食事を作ってもらえる!

フードユニットの大半はギャラリーなどからの依頼を受けて出張しますが、中には個人からの依頼でもケータリングを行う方々がいるそうです。値段もそれほど高くなく、高級店で外食するのとそう変わらない値段で呼ぶことができます。

また、ディナーだけでなくランチにお弁当をケータリングしてくれるフードユニットもいるそうです。たまには友人を自宅に呼んで、みんなで少しリッチな昼食を楽しむというのも悪くないかもしれません。

ただ、フードユニットはそれぞれ得意とする分野や作れるものが違います。ですからケータリングを頼む前に、どういう傾向の料理を提供するユニットなのかを、よく把握しておいた方がいいでしょう。

移り変わる食のトレンド!今後はもっと斬新な方法が流行るかも?

家に呼んで料理を作ってもらい、もし気に入らなかった場合は別のフードユニットも探してみるといいかもしれません。盛りつけや味つけは、作る人たちによってまったく違うので、一括りにして考えると損をします。

また、いろいろなイベントに出張しているので、都合がつかないこともあるかもしれません。基本的にはイベントでの調理がメインですが、まれに自分たちの店を持っているフードユニットもいますので、確認してみるといいでしょう。

現在はケータリングという方式が流行っていますが、今後はどうなるかわかりません。料理にもトレンドがあり、絶えず移り変わっています。もしかすると、そのうち一流レストランも出前をはじめるようなこともあるかもしれません。